ホームコンバージョンキット
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ホームコンバージョンキット

29,390(税込)

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・Micro USBで簡単充電

・1000回の繰り返し使用可能

・高電圧1.5V対応

・わずか1時間30分の高速充電

急速充電

従来のニッケル水素(NiMh)充電池は、フル充電するのに専用の充電器を使用して、約9時間かかっていましたが、Pale Blueなら約1時間半で充電が完了します。
(※単3電池4本を充電した時の場合)
Pale Blueはリチウムイオン充電池であるため、従来のニッケル水素(NiMh)充電池より5倍早く充電することを可能にしています。

簡単充電

Pale BlueはMicro USBケーブルのみで直接本体に充電が可能であるため、どんな場所でも手軽に充電することが可能です。購入時には、4本同時に充電ができるケーブルが付属でついてきます。わざわざ充電器を購入したり持ち運ぶ必要はありません。仕事から旅行まで、どんな場面でも活躍します。

高電圧・長持ち

従来の充電池はニッケル水素(NiMh)を使用しており、電圧が1.2Vと低く、1回の使用時間が短いことや、一部の電子機器では電圧不足で使用できないなどの難点がありました。しかし、リチウムイオン充電池であるPale Blueなら、アルカリ電池と同等の1.5Vという電圧を保つことが可能であり、持続時間が長いのが特徴です。パワーを必要とする機器から普段使いまで、幅広く活躍してくれます。

1000回充電
環境・お財布に優しい

日本では毎年22億本の電池が消費されており、1人当たり18本もの電池が1年間で消費されています。日本で使用されるすべての電池と、1本で1,000回使えるPale Blueの電池を比較する場合、年間で約21億7800万本の電池ゴミを減らすことができます。なにより、1本で電池1000本分のパワーを持つPale Blueのほうが、何度も使い捨て電池を何度も購入するより断然お得です。(乾電池には水銀や鉛などさまざまな有害物質が含まれているため、適切に処理しなければ環境を汚染してしまいます。)※経済産業省機械統計(2018年)

マイナス20度でも使用可能
アウトドアでも

充電池なら-20℃の低温でも使用できます。マイナス20℃の低温でも性能を発揮。寒い場所に強く、雪山やスキー場など、冬場のアウトドアでも、デジタルカメラやトランシーバーなどが使えて※便利です。* ※実際にご使用の際には、機器の取扱説明書でご確認のうえ、お使いください。一部使用できない機器があります。↑エネループ参考

サステナブル

Pale blue Earth は、山や川などの自然に囲まれたユタ州 パークシティを
本拠地としています。 Pale blue Earthは、電池の廃棄問題だけではなく
持続可能な未来の社会を作るため あらゆる角度から貢献していきます。
1% for the PlanetやProtect Our Winters(POW)の取り組みにも
賛同し 売り上げの一部を寄付し、環境保全に努めています。
(私達は、Pale blue Earthの製品を通じて、テクノロジーやイノべーションを 駆使し、大量の廃棄物を削減することで、使い捨てのサイクルを止め、より良い未来を目指しています。 )

【よくある質問】

【技術詳細】
【配送/返品/補償】
・国内全品送料無料
・商品に欠陥がある場合、送料弊社負担で良品と交換いたします。到着後、ご連絡は直ぐにいただき7日以内に送付ください。 ご連絡がないもの、到着後7日を過ぎたものに関して返品を受け付けられません。 お客様のご都合による返品・交換の場合は、返送料はお客様負担とさせていただきます。
・通常機能における不具合の場合、保証規定における判断基準に沿って修理及び交換対応させていただきます。本保証は日本国内正規販売店でのご購入商品のみに有効です。製品の外的要因による破損、消耗品付属品、経年変化などは対象外とさせていただきます。
(保証書などはつけるのか)
Email:pbe.info@vistalvision.co.jp
【充電について】
・専用の充電器は必要ですか?
→必要ありません。Pale Blueの充電池はMicro-USBポートから直接充電します。
一度の充電で、4本の電池を充電できるケーブルも付属しています。

・充電が完了するまでの時間は?
→単3電池の場合、2時間以内には充電が完了します。
※本製品に最適な充電を行うには、付属の充電コードを使用し、2A出力電源ユニット(PSU)に接続することをお勧めします。

(単4:1時間以内、9V&単1:それぞれ3時間から5時間で充電が完了します。)

・どのような充電器を使用するべきですか?
→Pele Blueの充電池は、それぞれ0.5Aずつ充電されます。
4本のPale Blue充電池を最適に充電したい場合は、付属の4in1 Micro USB充電ケーブルを使用し、USB電源は2A出力以上のものを使用してください。
最近のUSB電源は2Aに対応しているものがほとんどですが、一部の古いUSB電源は2Aに対応していない場合があります。
2Aの電源出力に対応していないものを使用すると、充電が完了するまでに時間がかかります。

・何回充電できますか?
→Pale Blue充電池は1000回繰り返し使用することができます。
素早く手軽に充電が可能なため、電池残量が不安な場合は少しの間充電で使用可能です。

・充電中にPale Blue充電池を使用することはできますか?
→充電中はPale Blue充電池を使用しないで下さい。
起こりうる問題の予測をすることができず、使用中の安全と信憑性を保証できないためです。
※機械の電源をOFFにしている場合でも、充電池を接続した状態での充電はおやめ下さい。

・充電が完了しているかどうかを確認することはできますか?
→初期モデルでは、充電中に赤く点灯し、充電が完了すると青く点灯します。
最新モデルでは、充電中に緑で点滅し、充電が完了すると青く点灯します
【使用方法】
・容量は一般的なアルカリ電池と比較してどうか?
→技術的に複雑な問題ではありますが、出力の観点からみると、電力を必要とするものではリチウムイオンのほうが優れています。
Pale Blueの充電池の出力は、同等のアルカリ電池より40%強力で、従来のニッケル水素充電池よりも50%強力。

・Pale Blueの充電池はどのくらい持続しますか?
→電池の性能が半分に達するまでの時間はアルカリ電池と変わりません。
(※確認すること)

・飛行機内に持ち運ぶことができますか?
→機内持ち込みは可能なはずですが、各航空会社の方針はわかりかねるため、気になる方は航空会社に確認をしてください。

・Pale Blue充電池でスマートフォンなどのデバイスを充電することができますか?
→変換する機器がない限り、使用することは出来ません。
搭載されているMicro-USBポートは、充電専用のポートです。

・電池に穴が空いた場合、爆発の危険性はありますか?
→Pale Blue充電池は、すべてのリチウムイオンバッテリーの国際安全基準である「IEC62133-2:2017」のテストに合格しています。
このテストには、粉砕テストや火炎テストなどの広範囲の安全性を確かめるテストが含まれています。
Pale blue充電池は、一般的なリチウムバッテリーよりも強力な金属ケースを採用しているため、これらの全てのテストを安全に合格できるように設計されています。
(リチウム充電池には決して釘などの金属物を指してはいけません。これはスマートフォンやモバイルバッテリー、更にはレスラEVでも同じです。)

・一酸化炭素探知機もしくは煙探知器で9V電池を使用できますか?
→ほとんどの煙探知器や一酸化炭素探知機の製品は、充電式電池や充電式リチウム電池での使用をしないよう推奨しています。正しい電池を選択するために、煙探知器と一酸化炭素探知機の取り扱い説明書とメーカーの推奨事項を念入りに確認して下さい。疑わしい場合は、充電式電池や充電式リチウム電池を使用しないで下さい。
【サステナブル】
・安価な使い捨てアルカリ電池をまとめて購入できるのに、なぜPale Blue充電池を検討する必要があるのですか?
→全ての電池は、製造、出荷、保管、販売、廃棄をする必要があります。
使い捨て電池のゴミは、世界の膨大な資源の浪費であり、不必要な廃棄物と二酸化炭素を排出していると考えています。
1つのPale Blue充電池を使用することで、電池1000個分の資源を削減することができます。
Pale Blueを使用するだけで、多くの資源が節約され、使用し続けるほどお金の節約にもなります。

・Pale Blue充電池はリサイクルできますか?
→リサイクル可能です。詳細はお近くのリサイクルセンターに問い合わせて見てください。
【その他】
・Pale Blueの由来はなんですか?
→Pale Blueは、1990年にボイジャー1号の宇宙探査機が、37億マイル(60億キロメートル)離れて撮影した地球の写真のことで、こちらが由来です。
この地球の写真は、広大な宇宙に対してわずか0.12ピクセルの小さな点でしかありませんでした。
この写真から世界と私達の資源は有限であることに気付かされ、最新の電池技術を用いて大量の電池ゴミを削減を目指しています。

・Pale Blue充電池は、今までの充電池と何が違いますか?
→今までの多くの充電池はニッケル水素式(NiMh)の充電池でした。
それらの電池は充電時間が遅く、使用頻度が高く電力を必要とする用途には向いていませんでした。
また、ニッケル水素式(NiMh)の充電池は使用していないときでも放電してしまいます。
そのため長時間保管していたニッケル水素式電池は、充電し直さないと使用できない場合があります。
Pale Blueのリチウムイオン充電池では、これらの問題は全て解消しています。

・充電式電池はいざという時に使えない印象があります。Pale Blueはどうですか?
→多くの人が今まで使用してきた充電式電池は、ニッケル水素式(NiMh)のものがほとんどです。
この充電式電池の欠点は、自己放電の高さです。
自己放電とは、使用していない状態で充電が自然に低下することで、長時間の使用がない場合は充電残量が少なくなっていることがあります。
ニッケル水素が一定の水準まで放電した時に、電圧が降下してしまうと、突然電池のパフォーマンスが低下し、予想よりも長持ちしません。
Pale Blueはリチウムイオン充電池のため、自己放電が少なく高い電圧を保持します。
そしてPaleblue充電池は高速充電に対応しているため、充電が必要なときでもすぐに充電できます。

・Pale Blueの充電池は液漏れしますか?
→リチウムイオン充電池は、非常に安定している科学的性質のため従来のアルカリ電池やニッケル水素充電池(NiMh)のように漏れることはありません。

・Pale Bule充電池はどれくらい安全ですか?
→Pale Blue充電池は、すべてのリチウムイオンバッテリーの国際安全基準である「IEC62133-2:2017」のテストに合格しています。
(※確認すること)

・なぜUSB-CではなくMicro-USBなのですか?
→使い捨て電池の需要を減らすためには、究極の利便性が必要です。
Micro-USBケーブルは常に手の届く範囲にあるため、どこにいてもMicro-USBケーブルを見つけることができます。
(USB-Cについて記載するか? 今後に期待してください的な)

・なぜ大手電池会社はこれらを提供しないのか?
→大手メーカーは、電池を少なくするのではなく、多く販売することを目的にしています。
私達の目標は、電池の購入回数を増やすのではなく、電池ゴミを減らしていくことです。