「Pale Blue」とは
アルカリ乾電池と同じように使え、何度も充電ができる究極の電池です
クラウドファンディングサイト「kickstarter」と「kibidango」で合計3,000万円以上の支援を受け誕生しました
3つの特徴
なぜ他の充電式乾電池ではなく「Pale Blue」なのかをご紹介します

1. 充電式電池なのに高性能
従来の充電式電池はニッケル水素(NiMh)を使用しており、電圧が1.2Vと低く、1回の使用時間が短いことや、一部の電子機器では電圧不足で使用できないなどの難点がありました。
その反面Pale Blueではリチウムポリマー(LiPo)を使用しており、アルカリ電池と同等の1.5Vという電圧を保つことが可能に。
シェーバーやミニ四駆など、モーターを使用する機器にはぴったりです。
※ご使用する製品がPale Blue(充電式リチウムポリマー電池)の使用可能か確認の上ご利用ください。Pale Blueの使用を推奨していない製品で使用し不具合等が生じた場合、保証できかねますこと予めご了承ください。 詳細は該当製品のメーカーへお問い合わせください。

2. USBケーブルで簡単充電
Pale BlueはMicro USBケーブルのみで充電が可能です。専用の充電器などは一切必要ありません。購入時に4本充電ができる専用のケーブルが付属でついてきます。
また従来の充電式電池は、フル充電するのに約9時間かかっていましたが、Pale Blueは約1時間半で完了します。(※単3:約1時間半、単4:約1時間)
また使用可能回数も1000回程度と、繰り返し使用することができます。
充電が満タンになると、LED充電表示のライトが緑の常時点灯に。 充電状況を一目で把握することができ、大変便利です。

3. お財布にも環境にも優しい
経済産業省機械統計(2018年)によると、毎年22億本の電池が日本国内で消費されています。毎年1人当たり18本も消費している計算です。
もし5本入りで100円の電池を買うと、年間で400円。Pale Blueは3,999円なので、10年で元が取れます。
「10年もPale Blueを使えるのか?」と思いますよね。仮に週1回充電すると、1,000回充電するのには約20年、月に2回だとすると、約41年使用できます。
断然Pale Blueがお得です。
さらにその間、電池のゴミは一切出ません。
乾電池には水銀や鉛などさまざまな有害物質が含まれているため、適切に処理しなければ環境を汚染してしまいます。

PSE認定も取得済み
Pale Blueは、電気用品安全法(PSEマーク)を取得している商品です。 安全性が確保されている商品ですので、安心してご利用いただけます。
Pale Blue

1% for the Planetとの連携
1% for the Planetとは世界中の会社、1000 社以上からなる団体で、売り上げの 1%以上を、承認された環境保護団体に寄付する非営利団体です。
パタゴニア社とブルー・リボン・フライズ社のオーナーにより、2001 年に企業の環境活動への支援を促進させ、社会全体で環境問題への解決策を見い出していこうという目的で設立されました。
Pale Blueチームは 1% for the Planet の活動に Pale Blueの開発当初から賛同し、メンバーとなりました。
電池の廃棄問題だけではなく、これからの後世まで持続可能な社会を作るため、あらゆる角度から貢献していきます。